女将の赤い手帖

桜が咲いて、散りました。葉桜ですよ、もう。。。

そういえば、桜が咲いて散りました。

あっという間の出来事。去年はもう少しゆったり感じてたのにな。今年はなんだかな。。。

だからね、こないだ葉桜なりかけな場所で一緒に写真撮りました。こんなんしかない。お花見しました?

女将が幼少期を過ごしたのは千葉県の市川市なんだけど、近くに川があったのね。

昭和の時代は「川はゴミ箱」と考えていた大人がたくさんいたもんだから「昔はよく泳いだもんじゃ」って言われても、「いやいや絶対ないっしょ」と言いたくなるくらい汚かった川なんです。

しかしですよ。

ちょっとした土手みたいなのがあって、桜が植ってて、垂れ下がっててとても綺麗だったんですね。桜のシーズンは今も夢に出てくるくらい綺麗でした。

隅田川も綺麗なんだけど、あんなに大きくなくて、土手の下に降りれて、草が生えてて、、。

ドブ臭いけども。

が、桜が散って、川がピンクに染まって、葉っぱだけになる頃になると、とんでもない量の「毛虫」が落ちてくるんですね。

どんな光景かって?えーーっと形容し難い、、、。

今でもはっきりと思い出せるくらいの量。

うん。形容するのは、絶対やめておきますね。

なので桜並木が苦手だったんです。でもいつの間にか一匹も見なくなりましたね、どこもかしこも。

あいつらどこ行っちゃったんですかね?

若い子達が「昭和って憧れですー」ってみんな言うけども、昭和って、なかなかな時代ですよ。

悪い部分が悪すぎて、ほんの少しの綺麗な部分が誇張されるからギラギラ輝いて見えるんですかね?

 

ではまたお会いしましょうね。