女将の赤い手帖

7月8日(水)全ワカモノへ。

こんばんは、女将です。 今日もお客さんはまばらだったけど、若くて素敵な可愛い女子たちや男子たちが来てくれて、女将、嬉しかった! 大道芸術館は、海外の若い子たちはいっぱいくるんだけど、日本人の若い子たちは案外少ない(若い男子が一番少ないのは、なんで?)。男子たち、怖がらないで遊びにおいでね。 女将も昔は「若いっていいわね」。って大人たちに散々言われていたけども、50を超えて、その気持ち、すごくアンダスタンドしてる。若いってだけですごいんです。もうね、体力から吸収力から違うのよ。だから「英語勉強しなさい」なんていうんだけど、今、20代30代なら迷わず携帯にデュオリンゴ入れて無料で英語の勉強しろと(今日は言わなかったけども笑)。 だってね、英語だけ勉強しておけば、世界中に友達作れるでしょ。 友達作らなくたって、世界中のメディアや、英語で書かれた本を、翻訳機使わないで読めるなんて、すごくいい。自分で解釈できる。女将は50超えてから始めたけど、おととい勉強した単語がすでに出てこないの涙。 ほんと、みんな英語だけでいいから勉強してね。学生だったら、ほかの科目は点数悪くたって全然問題なし。社会に出たら、成績をみんなにいうことなんてないから。 女将なんて、高校時代、専門学生時代、ともに「学校始まって以来の最大級の問題児」って校長からそれぞれ言われてたからね。 罪状は、高校生のときは「昼休み教室で喫煙」の罪、専門学校のときは「卒業制作発表会で上半身裸」の罪ね。 卒業証書くれてありがとうございました笑。 就職活動もせず、プラプラアルバイト掛け持ちしたり、遊んでた。あと、普通の洋服を作りたくなくて、とにかく派手で着にくくて、変な洋服(コスチューム)ばかり作って、ただただ「ゲリラ・ファッションショー」をいろんな場所でやってた。 意味なんか今だにわかんないけど、不安になることもあったけども、その日が面白かったらそれでよかった。 そんな私でも、こうして53歳になるまで生きてるし、こんな面白い場所で働いて、可愛い素敵なお客さんたちと、楽しい時間を毎日過ごさせてもらっている。 面白く転がって、ぶつかって、でもちゃんと生きていれば、最高な人生になる。 だから、いまやってることを面白がってやってれば、全然大丈夫。 やりたいこと、目指すことが変わったって全然問題なし。 ただし、どんなオトナと出会うかは、ちゃんと選んだほうがいい。優しいオトナじゃなくて、あなたが思う、かっこいいオトナを選んでね。 とにかく、あなたの人生が、楽しく、面白い人生になりますように。 金持ちになる事や、インスタのフォロワーが何十万人になることが成功でもいいけども、 それよりも、あなたの人生が終わる瞬間に「面白かったなー、自分の人生!」って思えることが一番。その時、周りに家族がいるかもしれないし、自分1人かもしれない、ベッドの上だったり、道路だったりするかもしれないけど、シチュエーションなんかどうでもいい。 人生の幕を下ろす瞬間に「笑える」ことが、1番の成功だろって女将は思ってます。(後悔は山のようにあるだろうけども笑) 今夜は、なんだかこんなことを呟きたくなるような夜でした。 全ワカモノたちの人生が、面白い!と思える人生になりますように。 草葉の陰から、女将、祈ってます♪ またお会いしましょうねー。 (写真は帰宅途中の、もう寝ることしか幸せがないときのギリギリの女将)