女将の赤い手帖

よく女子から言われる「コンドームを着けないパートナー」問題。

こんばんは〜。女将です。

昨日は人中ちゃんに返信させていただいたら、まさかの人中ちゃんが来てくれて、女将、すごく嬉しかった!

ありがとうねー!

 

さて。

 

相談コーナーじゃないんだけど、よく若い女子から聞かれる「コンドームをつけてくれない男についてどう思うか」という質問。

今まで女将は「うーん。つけさせた方がいいんじゃない?今すぐ赤ちゃん欲しくないでしょ?」と答えていたんです。

 

でも、こないだ聞いたお話で、「死守せよ」と、言いたくなった。

 

先日、女将が30年前から大好きな産婦人科の先生に会ったんです。とても立派な先生なんだけど、若い人間に壁を作らないで、わかりやすく色々教えてくれたり、一緒に遊んでくれたりしていた先生。

先生は30年くらい前から、若い子達を対象に、無料のエイズ検査や梅毒検査をしてくれる活動をやってる方なんだけど、「病院には来にくいだろうから」と、病院じゃなくて、クラブやバーを会場にして、少しでも緊張しないで気軽に来れる検査会場を作って、いまだに活動を続けてらっしゃる。

ちょっと気になって「先生、本当に長いことやってるよね。もう30年も!しかも今もでしょ?すごい!でもなんでそんなに長く、無料でボランティアで続けてるの?」と、こないだ聞いたんです。

そしたら「僕は、1人でも多くの女の子たちにエイズなんかで死んでほしくない。僕が30代の頃に出会ったエイズ患者の女の子がいて、それは酷い亡くなり方をした。痛いだろうし、酷い見た目にもなるし。今は薬ができたっていうけど、毎月、とても高額な薬代を支払って生きていかなきゃいけない。何十年もだよ?耐えられる?

1人でも多くの子が、そんな目に遭わないように、僕はコンドームは絶対つけろと言いたいし、男女ともに検査を受けることを勧めてきている。」

さっきまで、お互いにくだらないことで爆笑してたのに、急に真剣な顔で話してくれたんです。

 

セックスは楽しい。気持ちがいい。好きな人と一緒に長い時間、ピッタリくっついて過ごせるって、とても幸せ。

 

だから「コンドームを着けたくない」って相手に言われたら、「うん。じゃあいいよ」って言いたくなる気持ちもよくわかる。

 

でも、そんな話を聞いたらね、

 

「おい!全・受け身側の人間たち!よく聞け!セックス時にはコンドーム必須だぞ!それはオマエと相手と家族を悲しませないためなんだぞ!死守しろ!」と、今後はお伝えしようと考え方を改めました。

 

そしてコンドームをつけたくないという恋人に対しての所作ですが、その場でパンツはいて、服を着て、ぶん殴って家に帰れ。これ一択だ。

相手と自分が気持ちよくなって、初めて成立する大事なセレモニーに対してだな、自分さえ良ければいいという勝手な考えで押し通そうとするような奴ならば、申し訳ないけど、それ以外の生活も「俺中心」に振り回されること間違いなしよ。例外無し。

 

そして差し込む側のオマエ。

 

「えーー。コンドーム、嫌いなんだよなー。着けるの下手だし。女将もうるせ〜こと言うタイプなんだな」って、鼻くそほじりながら読んでるオマエ。コンドーム着けるのが下手くそなら、いかにスムーズに装着できるか、1箱でも2箱でも買って。練習しろ。全ては練習あるのみだ。コンビニにだって売ってるし、Amazonでも取り寄せ可能だ。

それでもつけないって言い張るなら、一生モテない呪いをかけるからな。地獄に堕ちろ。バカが。たわけが。

 

あら。ちょっと言葉が汚くなったわね。ごめんなさい。

セックスの先にあるのは、「生」と「愛」と「楽」だけじゃなくて「死」もあるっていうことを、みなさん、脳みそにぶっ込んでおいてくださいね。

 

写真は、「少しでも綺麗に写るように頑張ってポートレートで自撮りした15枚くらい撮った中でマシな写真の女将」です。

たまに携帯覗かれて、自撮りがたくさん並んでるの恥ずかしいからそろそろ辞めたいです。笑

 

ではまたお会いしましょうね。