女将の赤い手帖

夏休み日記その4とその5。。。

こんばんは。女将です。

さてさて。今日で夏休みもお終い。みなさん、いかがお過ごしですか?女将は昨日、ようやく体調も戻って来て、世田谷美術館行ったり、港区でパスタを食べたりと、東京の西側の空気を吸って帰って来ました。しかし、少し来ないとすぐ街は変わってしまいますねぇ。

しかし、それだけでは身体のバランスも良くないので、今日は東側の東京、台東区をブラブラしてまいりました。

おかず横丁を通り、ふらっと鳥越神社さんにお参り。その近辺なんかを色々見て回ったんですが、ものすごく良いお店がたくさん。ああ、本当にいいなーなんて思いながら、暑くて銭湯行ったりなんかして完全にリセット。

久しぶりに間近でスカイツリーを眺めたら「明日からヨロピク」という気分になれましたので、楽しくお仕事しようと思います♪

みなさんも、お仕事楽しくお迎えしてくださいね。

ではまたお会いしましょうねぇ。

夏休み日記その3。。。(療養)

こんばんは。女将です。

昨日もお伝えした通り、身体が気を抜いたらしく、体調不良のまま朝を迎えました。

病院に行けと、弊社社長よりキツく言われて病院へ。

扁桃腺の弱さが、50を超えてまた再発するとは。。「リンパ腺も腫れて来ているので、高熱出る前で良かったですね」

まあね。夏休みは、何にしてもメンテナンスに当てようと思ってから良いんだけど。もう今年に入って何回目かの扁桃腺炎。ヤダヤダ。でも熱が出る前で本当に良かった。社長と先生に感謝。

今日は大事とって、ゴロゴロ寝て過ごしました。明日は少し元気なはず。

かき氷でも食べに行きますかね。

コロナも流行ってるそうなんで、みなさんもご自愛よろしく。

風呂入って、また横になろうかなと。

写真は、すこーし熱出たしやっぱ風邪なのねって反省してる女将です。

ではまたお会いしましょうねぇ。

夏休み日記その2。。。

ごきげんよう。女将です。

お盆ですね。お仕事されてる方もいらっしゃるかと思います。

女将は向こう20年近く夏休みというものを取ったことが無いので、夏休み浮かれしてる女将をどうぞお許しください。

昨日は二日目でした。朝霞という場所までとある方々ととある方にお会いしに行ってまいりました。
女将以外は、名のある方々なので、伏せておきますね。

電車で1時間。クーラーガンガンの中、腰痛持ちにはしんどく、1人マフラーとスカーフに身を包み、移動してまいりました。

電車が空いていたので、写真を撮ってみたのですが、気の緩みからなのか、ニキビが大放出されていて、肌荒れも激しく、年齢を感じさせられてしまいました。

喉も痛いのですが、タバコは美味しいのでなんとか夏休みを過ごせそうでございます。

風邪引きません様に。

皆様もご自愛よろしく。

またお会いしましょうねぇ。

夏休み日記その1。。。

ごきげんよう。女将です。

昨日は久しぶりの夏休み。まず1日目でした。ギックリ発症を癒すために医学療法士の先生にお世話になりに行って来ました。

その後は、銀座にある大好きな「はしご」さんで「だんだん麺大辛、ご飯付で」と、慣れた口調でオーダー。

清澄白河の「辰巳湯」さんに行って湯船と水風呂を、いつもより多めの6セットかましたら眠気で倒れそうになって、タクシーで帰宅。死んだ様に眠りについて10時間寝てたわ。なので、今身体がダルい♪

女将が今、歩いていられるのは、こうした先生や、銭湯、ラーメンたちのおかげでもあるのよ。みなさんもどうぞご自愛くださいませね。

写真は先日撮った「ピンポンクルクルと新しい老眼」です。

お納めください。

ではまたお会いしましょうねぇ。

まさか、やっぱり見られてる。。。

こんにちは、女将です。

今日から夏休み。昨日はその前日ということと、都築マスターも出勤ということもあり色んなお客さんが遊びに来てくださいました。

本当にありがとうございました〜

そしてまた、言われたんです。

「女将の手帖、更新してませんね。。。」

ひーーーー!見てくださってる方、やっぱりいた!!大恐縮。

「そ、そんなに時間を無駄にしないでくださいーーー!」と思いつつ、女将すごく嬉しかったです。

そう。老眼も新調したし、更新せねばと思いつつ、放置しておりました。反省。

ごめんなさい。

そうそう。

世間じゃ「過去1意味ない」と言われてるユーチューブの「夜と朝の間」も、なぜか見てくださってる方が存在してる様で、なんだか驚き桃の木サンショの木でございます。

世の中には、変わりモノ好きが存在してらっしゃるんですねぇ。。。

これからも、あなたの大切な時間を喰いつぶす無駄な更新と配信、続けますから、どうぞ恨まないでください。

写真は、久しぶりの夏休みに浮かれてる、店を後にする女将の写真です。

ではまたお会いしましょうねぇ。